社員インタビューEMPLOYEE VOICE
「社長、この事業をやらせてください!」芽が出なかった5年を経て、私が新規事業責任者になるまで。
Kanata.M 2017年入社
若手の直談判を、社長は真っ向から受け止めてくれた
「普通なら実績のない若手の言葉は聞き流されるかもしれません。しかし、レイサスは違いました。」
自ら温めていた事業構想を手に、社長へ直接「新規事業の立ち上げ」を提案しました。
「入社以来、Webのトレンドは常に研究していました。自己研鑽を続けていた結果、『これは商機だ!』と思うタイミングがあり、すぐに社長へ連絡しました。私の思いとその裏側にあるロジックを、社長は真っ向から受け止めてくれました。役員や社長との距離が近く、熱意と根拠があればチャンスを掴めます。この風通しの良さとスピード感こそが、レイサスの最大の魅力だと感じた瞬間でした。」
「まずは自分がやる」―5億円の商談を動かした、圧倒的な「個人の裁量」と当事者意識
社長への直接提案を経て新規事業がスタートしました。直面したのは、これまでの営業とは桁違いのスケールです。百戦錬磨の経営者たちとの真剣勝負が始まりました。
「扱う商談の規模は、時には2億円、5億円という巨額になることもあります。普通の若手であれば、早い段階で社長や役員を巻き込んで判断を仰ぐ場面も多いでしょう。しかし私はあえて、『まずは自分でやれるところまでやり切る』と決めました。」
そこにあったのは、プロとしての強烈な当事者意識です。
「条件の調整から事業の実現可能性の検証まで、徹底的に一人で向き合う。どれだけ話が大きくなっても、決して怯まない。そのプロセスこそが、『経営層と渡り合える人材』としての自分を形作る。そう確信して向き合いました。上司を頼る前に、まずは自分が事業の責任者として目の前の顧客に責任を持つ。その覚悟が、顧客からの深い信頼と成果に繋がりました。」
個人の成果を「組織の資産」へ。描くのは、一企業の運命を変えるロマン
苦闘の末、事業を軌道に乗せました。今では大手企業の役員陣を前に、堂々と提案する日々に手応えを感じています。
「印象深いのは、ある大手企業への提案です。以前からあった商材を提案したのですが、普通に話すだけでは興味を持たれないと感じました。そこで、最新のAI検索のトレンドを絡めて提案方法をゼロから作り直しました。その結果、10名以上の役員が集まる場で『AI検索市況の勉強会』を開催するに至り、大型受注を実現。それだけでなく、その提案手法が今では部全体の標準スキームとして活用されています。」
「こんな私でもできた。だから、あなたにもチャンスがある」
5年間の苦闘を経て、数億円を動かす責任者へ。彼の歩みは、レイサスがいかに「意志ある者」に寛容であるかを証明しています。
「最初の5年間は数字が未達成で、日の目を見ない悔しい思いもたくさんしました。しかし、不思議と仕事を辞めたいと思ったことは一度もありませんでした。
これまでは、どこかスキルや扱っている商材、あるいは環境のせいにして逃げていた部分がありました。しかし、結果を出すために必要なのは、完璧な戦術を待つことではありません。不格好でもいいから現場で泥臭く改善を回し続けることです。当時の自分は答えを外に求めてばかりで、自ら答えを創り出す努力を放棄していました。
まず変えたのは、『できないことが当たり前』という前提です。挑戦の回数を圧倒的に増やしました。10回に1回うまくいけばいいという心持ちで、現場での学びを即座にアウトプットへ変えていきました。
当時は『資料が使いにくい』『スクリプトが良くない』と責任転嫁していましたが、今のスタンスは正反対です。営業現場でのリアルな反応を吸い上げ、『もっとこうすれば顧客に響くはずだ』というアイデアと共に、自ら資料の改善や新しい提案を次々と行うようになりました。この取り組みがあったからこそ、スキーム化にも繋がったと振り返っています。環境を嘆くのではなく、自らの提言で環境そのものを創り変えていく。その手応えこそが、今の私の原動力です。
かつての私のように、今はまだ自信がない、あるいは自分の可能性を信じきれずにいる人へ。レイサスには熱意と根拠さえあれば、誰でもリーダーや事業責任者になれる土壌があります。その先にある、一企業の運命を変えるような『ロマン』を、ぜひ一緒に追いかけましょう。」
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